 ごあいさつと理念 |
 |
 夏休み・昆虫ドームの目指すもの 昆虫を通して遊び、自然を学ぶ楽しい夏休みを目指します
|
|
楽しい夏休みになるように「昆虫・自然・楽しく」をテーマに開催しています。 昆虫ドーム「カブクーワ」では、やらせの自然はありません。 天候の悪い日や、昆虫がとれない日もありますが、それこそが「本来の自然」なのです。 保護者の方には、リラックスを。 子供さんには、昆虫たちを通して楽しく自然を学ぶ場所として「カブクーワ」に遊びに来てください。
|
|
●保護者の方はゆっくり・子供さんは楽しく
|
保護者の方は、南会津の自然の中でゆっくり、のんびり過ごしていただきたい。 子供さんは楽しく、自然の中で遊んで欲しい。
カブクーワ内には、スタッフがいますので、保護者の方は、ゆっくりしていただけるよう心がけています。 (ハッスルする方はハッスルしてください)
|
|
●自然の中で安全に
|
手付かずの自然に危険はつきものです。カブクーワはやらせの自然はありませんが、お子様が危険なく遊べるように草を刈ったり、簡単な階段を作ったりしています。
安心して遊べるようスタッフも巡回しています。
|
|
●会津高原産にこだわる理由
|
カブクーワには、外来種の甲虫を除けば、すべて会津高原に生息している昆虫たちばかりを集めています。昆虫は自然の一員なので、場所、時期、気候、温度などによって生態系も違えば分布も違ってきます
会津高原にいない昆虫たちを集めても自然を感じることができないため、会津高原の昆虫たちだけをドームに放しています。
|
|
●昆虫の習性を理解しよう
|
昆虫の中には、夜行性のものが沢山います。昼は木の陰や葉の裏などに身をひそめていますが夜になると活発にでてきます。 自然界で甲虫を捕獲したい方は夜が一番捕獲しやすいのです。 昆虫たちの習性を理解し、どうしたら採集しやすいのかを解説します
|
|
●リリースをしよう
|
本当に飼ってあげられる昆虫以外は、リリースをすすめています。自然界の昆虫たちは、人間が飼うのは難しいものです。 トンボやチョウは必死に飛ぼうとして羽を痛め、早い段階で死んでしまうことが多いです。
カブクーワのドームの中でも日に日に弱ってしまうので、毎朝リリースして、新しい元気のよい昆虫たちを捕獲してドームに入ってもらいます。 自然界の昆虫を集めるので、思うように種類は集まりませんが、リリースされた昆虫たちは、元気よく帰っていきます。
是非、みなさんも観察したあとは、リリースしてあげてください。
|
|
●オスとメスの比率
|
自然界では、メスが圧倒的に多いのです。卵を産まなければならないメスが多く生まれて当然です。 しかし、オスのほうが人気があるため、オスばかりを捕獲させたり、観察させたりするところも少なくないのです。
オスばかりで、卵を産むメスが少なかったら、絶滅してしまうでしょう。 カブクーワでは、あえてオスを多くしていません。なぜ、メスが多いのか子供さんに知ってほしいからです。
|
|
●習性を利用した昆虫ショー
|
毎日、1時30分に昆虫ショーを開催しています。 さすがに昆虫は芸を覚えてはくれません。昆虫ショーは、すべて昆虫の習性を利用したショーなのです。
みなさんが楽しみながら昆虫の習性を理解していただけるように解説しながらショーをすすめます。
|
|
●フリーゲットゾーンのすすめ
|
|
カブクーワ内にフリーゲットゾーンがあります。呼び名の通り、昆虫採集をして、捕獲できたものは持ち帰ってかまいません。
しかし、自然のままの状態なので、たやすく昆虫はとれないでしょう。昆虫たちも命がかかっているのです。 自然界では、思うように好きな昆虫を捕獲するのは、難しいということを実感して欲しいのです。 (オニヤンマの飛行ルートがあったり、クワガタがよく集まる木があったり、捕獲できる人にはできます)
|
|
●食べるとは何か?
|
イワナのつかみどりは、昆虫採取キャンプの2泊3日の昼食に組まれているメニューです。 楽しくイワナをつかんだ後、自分で魚をさばきます。
残酷といえば、残酷ですが、本来「食べる」ということは、他の命をいただくことです。 いつも食べている物について子供さんは考えてくれると思います。おいしく食べてあげればイワナも喜んでくれるでしょう。
|
カブクーワスタッフ一同 お会いできることを楽しみにしております。
|