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3号 2008/06/11 おいしいお米とブナ林
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プロガイド伝授・尾瀬を10倍楽しく歩こう
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こんにちは。会津高原ネイチャースクールの長内です。
6月に入り、ほとんど毎日尾瀬の中でくらしているので、
下界に下りると「文明社会だなあ」と感心するばかりです。
3号のメニューはコチラです
■おいしいお米とブナ林
■■編集後記
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■本日の尾瀬トピックス(2008/6/11)
沼山峠から大江湿原間の残雪もだいぶ融けて歩きやすくなりました。
残雪ファンの方は来シーズンを楽しみにお待ちください。
現在の尾瀬の様子ですが、
三平峠付近の残雪とオオシラビソ林の落ち着いた雰囲気がみどころです。
(いつまで、残雪が残っているかは、わかりません)
中田代や赤田代のチングルマ、大江湿原のタテヤマリンドウも咲き始めています。
タテヤマリンドウの花言葉は、「自立心」
見ているだけで、元気になれそうですね。
尾瀬の沢山の花を見ながら元気をもらいましょう。
今日のテーマは「おいしいお米とブナ林」
日本人は、本当にお米が大好き。
私も毎日お米を食べずにいられません。
尾瀬のブナ林がおいしいお米に関係しているお話です。
■おいしいお米とブナ林
林の中でもブナ林は特別賞賛されます。
なぜでしょうか?
ブナは、広葉樹の中で、とにかく沢山の葉をつけるのです。
皆さんもブナ林を歩いている時、空を見上げてください。
空が見えないほどのブナの葉に気がつくことでしょう。
ブナ林は日光があまり差さないので、低木は育ちにくいのですが、
ブナの圧倒的な葉の量が枯葉となり、栄養分の高い腐葉土となり、
林の保水やミネラル分の高い水を生み出す要因となっています。
新潟や会津のお米がおいしいのは、尾瀬や会津のブナ林の
ミネラルたっぷりの水のおかげだと思っています。
もし、尾瀬が乱開発されていたら、新潟や会津のお米はこんなに
おいしくなかったかもしれませんね。
■尾瀬ガイドツアーのすすめ
当スクールでは、スクール直営ロッジの宿泊と尾瀬の個人ガイドが
セットになって、大変お得な尾瀬ガイドツアーを実施しています。
10月下旬まで、お好きな日取りでご予約できます。
詳しくは、会津高原ネイチャースクールのHPをごらんください。
http://www.aizu-ns.net/ns
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■■編集後記
最後まで、お読みいただき、ありがとうございます。
尾瀬で食べるおにぎりは最高です。
ブナ林に感謝しつつ、おにぎりをほおばってください。
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