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21号 2008/10/25 木道の必要性について

☆☆☆

     プロガイド伝授・尾瀬を10倍楽しく歩く方法


-------------------------------------------------------------- 21号

こんにちは。会津高原ネイチャースクールの長内です。

初冠雪が聞こえてきました。
尾瀬のシーズンもあと1週間です。

21号のメニューはコチラです

■木道の必要性について
■■編集後記

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■木道の必要性について


今回は、みなさんが歩いている木道について考えたいと思います。

木道は、なぜあるのでしょうか?

湿原は気候、地層、動植物などによって、長い時をかけてつくられました。

しかし、荒廃するのは、あっという間です。

人間が湿原内を歩くことによって踏み荒らされ、
湿原が失われてしまうため、歩く場所を規制したということです。

尾瀬内には、ものすごく長い距離の木道が通っていて全長で約57kmもあります。

いつもきれいに整備されていますよね。

しかし、木でできているため、7〜8年で腐ってしまうので、
常に尾瀬内のどこかでメンテナンスをおこなっています。

手間と莫大な金額をかけても、湿原を守るためには必要な木道なのです。

よい写真がとりたくて、ついつい木道以外のところにカメラの三脚をたてたり、
休憩したいからといって、木道から離れて湿原内にたちいることは、
絶対にやめましょう。

「自分だけだから」とか「ちょっとだから」と思ってしまうようですね。


私のメルマガを読んでくれているみなさんは、
湿原に立ち入るようなことはないと思いますので、
もし、見かけたら「湿原は立ち入り禁止ですよ」と教えてあげてください。

みんなで湿原を守っていきましょう



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■■編集後記

最後まで、お読みいただき、ありがとうございます。

後世に湿原や自然を残してあげたいものです。
みんなでがんばりましょう

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